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t-Live 合格体験談
北里大学 健康科学部 看護学科合格
☆t-Live浜松校で良かったことは何ですか?
自分のペースで頑張れること。高め合える仲間がいること!私は高2まで他塾に通ってました。多い宿題も決められた時間の授業も向いてませんでした。t-Liveには毎日来たいと思える環境が充実していて、みんなでご飯食べたりするので仲も良いと思います。
☆東大生指導について
授業のように1コマ強制ではなく、聞きたいことを聞きたい時に聞けるのが自分にとって良い点でした。また、東大生チェックは苦しかったけど、強力な基礎固めになります。色々な東大生がいるので、自分が分かりやすいなと思った先生を好きなように選べるのもt-Liveの大きな特徴だと思います。
☆浜松校のスタッフについて
一人ひとりの要望を真正面から受け入れてくれます。なので困ったことがあったら何でも相談できます。全員メンタルケアをしっかりとして下さるので、つらいことがあった時いつでも頼れるような先生しかいないです。フレンドリーな先生が多いのもt-Live浜松校の特徴です。とてもお世話になりました。
☆自習室について
中学生と高校生で階が分かれているので、2階ではワイワイ楽しく、1階では程よい雑音の中でしずかに勉強できます。食べ物、飲み物が自由にもらえるのがうれしかった。
☆これから受験する後輩へアドバイスをお願いします
私はとにかく「今を全力で楽しむ」ことが大切だと思います。普段の勉強だけでなく資格の多さも受験には有利になります。ON/OFFの切り替えを制した人が受験を制す!と思います!
私は今年のt-Live浜松校高3生5人の中で唯一総合型選抜という形で受験をし、進学することになりました。受験を通して私が大切だと感じたのは「今」という瞬間を楽しむことです。なので私は行きたかった大学が補欠だという今この瞬間を楽しんでいます(笑)これは総合型という少し変わった形で受験したからこそ身をもって感じました。総合型選抜において学校での役職や資格の多さは大きな武器になります。自分が苦しい、つらいと思った経験は自分を大きく成長させてくれ、面接官も強く興味を持ってくれます。部活や資格取得の苦しい瞬間に妥協せず全力で取り組むことは総合型選抜において大切なことで、一般にも何かしらつながってくる部分があるのではないかと思います。3歳から高3の5月まで習っていた少林寺拳法も、t-Liveでの勉強も正直楽しくないと感じる瞬間は山のようにありました。思うように結果が出ず、インターハイへの切符を逃したこと。祖父が亡くなってしまっても悲しみに暮れている暇なく通い続けないといけなかった夏期講習も、どれも自分を成長させてくれたように感じます。毎日覚えられないけど続けなければならない英単語暗記、受からない東大生チェック…、苦しい日々の中で何かしら楽しいを見出せたから今の私は居ると思います。私は5人の中で一番頭が悪いです。何なら高2では学年ビリ、大学受験は厳しいと思われたのか専門学校への進学を進められました。受験勉強をしていく中で1番楽しいと感じていた生物基礎の偏差値は高2の頃は39.1でした。楽しいを突き詰めて高3では偏差値69まで上げて学年1位もとれるようになりました。これから受験をする人たちには「楽しい」や「好き」に貪欲になってほしいと思います。つらい時にはt-Liveには真正面から向き合って話を聞いてくださる先生が沢山います。東大生も困った時には親身になって勉強以外の話も聞いてくださると思います。t-Live浜松校には頼りたい時に頼れる環境が充実しているので、是非フル活用して欲しいです。塾長がよく言っている「受験勉強を乗り越えた後少し自分を好きになれる」を体験するために、本気になってみてほしいです。第一志望にサクラサクことを祈ってます。